TIG溶接

TIG溶接


精密さを要求されるTIG溶接用のグローブには、必然的に薄く漉かれた革が用いられ、最高の器用性を発揮します。キッドスキン(仔山羊の革)、ゴートスキン(山羊革)、スプリットディアスキン(鹿の漉革)がその主なものです。TIG溶接用グローブは、フィット性を重視した手に最も近いフォルムに仕立てられ、カフの長さも、Stick用やMIG用よりも短く作られています。最も新しいタイプには、甲側に耐熱補強がされているものもあります。

※<ご注意ください>
Stick(アーク)溶接、MIG溶接用のグローブに比べ器用性が重視されているため、耐熱性に於いては劣ります。したがって、TIG溶接以外の耐熱性を必要とされる用途には向きません。